こんにちは!!和真メガネ新宿本館 M・Sでございます!!
早速ですが…皆さん見ましたか!?“ボヘミアン・ラプソディ”!!
先日アメリカで発表されたゴールデン・グローブ賞にて作品賞を獲得、
さらに主演のラミ・マレックが主演男優賞を獲得し、
まさかの二冠で現地は大盛り上がりだったみたいです。おめでとー!!
私はクイーンについては全くの無知で、
話題になっているからとミーハーな気持ちで見に行ったのですが…
まんまとハマってしまい、もう7回も見てしまいました。
(おすすめのスクリーンはIMAXです!!)
そんな話題の“ボ・ラプ”ですが、ぜひ注目していただきたいのが劇中のファッション。
長髪・ベルボトムなど、当時の華やかな流行が映画の進行に合わせて変化していきます。
そして、映画の演出に大いに貢献しているアイテムのひとつが「アイウェア」。
劇中、クイーン結成から売れっ子になるまでを描く70年代シーンでは
おなじみのティアドロップが使用されています。
☆ Ray-Ban RX6389 55サイズ
形としてはやや四角いものの、角が丸く柔らかい印象です。
映画ではフレディはもちろん、ロジャー・テイラーも
この時代はこういったタイプのサングラスをかけています。
(レイ・フォスターも…)
角のないデザインがフレディとロジャーの長髪によく似合ってましたね。
トップのブリッジ部分がやや太めでシブいです。
一方、80年代になると今度は「ナス型」と呼ばれるデザインが多くなってきます。
☆ Ray-Ban RX6489 58サイズ
逆三角形でクールな印象です。一気にカリスマ感が強くなりますね!
ちなみにこの頃のロジャーは太めのセルフレームのサングラスをかけています。
(ウェイファーラー?)
劇中、ミラーレンズに背景を写すシーンが所々あったのが印象深かったです。
(衣装として使用されているメガネのレンズはほぼ全て反射防止コートがついておらず、
照明や周りの景色が白く反射しています。
これによってフレディの両親の目線が隠れたりするのですが、
心情とリンクしているようで泣けます・・・・・・)
劇中ではサングラスとして使用されていますが、
もちろんメガネとしてご利用いただくことも可能です。
映画鑑賞の際にはぜひクリアレンズを入れて、フレディになりきって鑑賞してみてください!!(笑)
女性でも掛けやすい、小さめサイズもございます♪
上 55サイズ
下 58サイズ
ただいま期間限定でレイバンのフレームがレンズ付きのお値段になっています!!
買うなら今っ!(ボ・ラプ)観るなら今っ!!
ぜひぜひお待ちしております!!!!^^☆☆
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